13日夜に発生したパリ同時テロを受けた週明けの為替市場は、時間外取引からユーロ円中心にリスク回避の動きとなりました。

テロの規模やパリで発生したことを考えると市場への影響は今のところ限定的となっています。

主要通貨ペアで最も下げているユーロ円は前週比で1円下げ50銭戻して欧米市場待ちとなっています。

日経平均も300円程度下げて始まりましたが、今晩の欧米株式市場の動向を確認したいという雰囲気で値動きが止まっています。

為替市場では金融政策が大きなトレンドを作ることはあるものの、テロを材料にトレンドになることは無いでしょう。

あくまでも一時的な影響と見るべきです。

他国にもテロが拡大してしまうという事が無ければ、1~2週間で落ち着くと見ています。

引き続きドルとユーロ中心にチャートとポジションの傾きをチェックして行きます。

ドル高は12/16FOMCを境に長期トレンド転換と予想しています。


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