本日は、日本時間午後9時にBOE(英中銀)の政策金決定(予想据置き)の発表が予定されています。

昨年の暮れ頃からクリスマス明け、特に最近は、新年最初の営業日から仕掛けが始まると申し上げました。

そして今年もまさに新年最初の営業日からイランとサウジアラビアの断絶、ユーロ圏の国境の検問強化、中国人民銀行による中国人民元介入、北朝鮮による水爆実験などなど、いろいろな出来事や事件によって、リスクが高まりました。

これにより特にドル/円、クロス円での円買いが強まりました。

これが新年最初の週の動きでしたが、翌週、つまり今週に入るともうマーケットは素直に動かなくなっています。

これは最初の週は、ある意味、パニック状態で、アゲンスト(不利)のポジションを持っているマーケット参加者が手持ちのポジションを切るのに終始しました。

しかし、今週に入るともうマーケットは身構えるようになっていました。そうなるともうワンウェイの動きはしなくなり相場が難しくなっています。

そして、昨年の暮れにつけ加えてこうも申し上げました。

欧米の新年度相場は、1月15日頃でいったん落ち着くというのが一般的だと。

中国という、別文化が台頭してきているため、今まで通り1月15日あたりで一服しないことも考えられなくもありませんが、一応明日が15日ですので意識しておいて損はないと思います。

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