本日は、特に米経済指標の発表は予定されていません。

EUR/USDは、先週金曜に、冴えない米雇用統計の結果を受け、急上昇したものの、その後横ばいが続いています。

特に、今月末は、欧米勢の中間決算であり、例年であれば、今の時期、年初来これまでキャリーしてきた主にEUR/USDのポジションを手仕舞う動きが強まり、相場もそれまでとは逆方向に結構動くのが一般的です。

しかし、今年は、年初来、EUR/USDの取引は低調であり、また多少ジリ高だったからと言って、この時期に来て売りが強まるわけでもなく、方向感がはっきりしないことから、本当に、ポジションの偏りは限られていたものと思われます。

したがい、引き続き、今月中は、EUR/USDは横ばい推移を続けるものと見ています。

尚、23日の英国のEU離脱の是非を問う国民投票もあって、取引が控えめになっていることも考えられます。

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