8月後半から早期利上げに前向きな発言を繰り返して来たFRBですが、今月発表されたISM製造業景況指数、ISM非製造業景況指数、雇用統計はすべて市場予想を下回りました。

特にISM製造業は今年2月以来となる節目50ポイント割れ、昨日のISM非製造業は6年半ぶり低水準となっています。

米当局者らは、利上げは経済データ次第を繰り返して来たため、早期利上げ観測が後退し、株高となっています。

低金利運用難に苦しむ投資家が買い終われば、利上げ観測後退=株高という構図も変化を迎えると見ています。

10月以降の株式市場には期待しないほうが無難でしょう。

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