11日アルコアを皮切りに米企業決算がスタートしました。直近のNYダウは高値で引けず、安値で引けずで、マーケット参加者が「いかにもレンジ売買をしている。」という雰囲気になっています。

米国では企業決算に加えて、FRBの金融緩和スタンスに影響を与える米小売売上高や、FOMC議事録が発表されます。決算シーズンなだけに、米金利の上昇→ドル高が企業業績の見通しにどのような影響を与えるか注目しています。

いずれにしても米国の株式市場が持ち合いを放れないと、リスクオンでもオフでもない相場が続いてしまいます。まずは持ち合い放れに期待しましょう。

 


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