日本株では軟調な相場が続いています。

日本株市場はシルバーウィークの連休明けの24時間で
先々週末からおよそ1000円下げたことになります。
 
(▼362円安の1万8070円として連休に入り、
連休明け24日(木)にも▼498円の大幅安
1万7581円まで下がり、その夜のNY市場では
一時ダウが▼260ドル以上下げた事を受け、
日経平均先物は1万7070円を付けました。)
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24時間で千円下がり、そしてその24時間後に千円上昇
(26日深夜に一時1万8千円台に乗せました)するとは、
少し異常な相場です。

今週に1万6千円台まで下落、或いは1万9千円を
回復していても不思議のない相場で、日本も
少し前の上海総合指数(朝マイナス5%をつけ、
昼に10%上昇して結局+5%超で引ける、など)
と同じ様相になってきました。

7月以前の日経平均では、このような異常な動きは
全く観測されませんでした。

25日はダウが+113ドル高となった一方で、
高値からは半分以下に下げ、そして
最も重要なナスダックは▼1%安です。

しかも9月中間配当の権利落ち日にあたります。

このような動きを受け、月曜日の日本市場は
複雑な迎え方となります。

ある程度高めに寄った後、大きく下がるかもしれず、
ただ25日後場のように緩和期待など飛び出せば、
いつでも売り方の買い戻しを
巻き込んで急騰もありえる地合いです。

どちらに振れてもおかしくない状況なので
キャッシュポジションを大きめにとって、
ショックに耐えられるようにするのが
よいと思います。

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