9月の食料・エネルギーを除いたコアコアCPIの上昇基調に加えてポジティブな求人関連指標を理由に、「黒田バズーカ第三弾」は実施されませんでした。
 
先週は超短期的に加熱警戒としておりましたが、結果的に日経平均は、日銀緩和なしにも関わらずに大きく上昇し、週間+258円高の1万9083円として終えました。2週続伸で、ようやく日足終値での1万9千円台を回復となりました。
 
本日11/4も祝日中の米国株高受けて東京株式市場は大幅反発。
 
日足チャートは依然として50日移動平均線に頭を抑えられており、米国に比べて出遅れ感があります。
 
ただ、ナスダックもこうした短期揉み合いの後に、抵抗線を上抜けており、日本もこのあと50日移動平均線を飛び越え、2万円回復を目指すのではないかとみています。
 
日銀の追加緩和については、日本経済がテクニカルリセッションに直面する場合の切り札になるでしょうから、第三弾はいずれ実施されると思います。
 

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