こんにちは、小池です!
 
今日の日本株市場は大幅続落となりました。
日銀追加緩和に対する反応は一巡したのでしょうか。
いずれにしても、一時的な反発に過ぎない可能性も高いので安心できません。
グローバルリスクオフの渦巻くなかでの

円安頼みの株高は長期トレンドになるのかは懐疑的・・・
 
「マイナス金利は、名目・実質金利を引き下げ、貸し出し増加を狙うものです。
長期金利が低くなるので設備投資や不動産投資が促進されます。
溜まりすぎたお金が株式市場に流れるので株が騰がります。」
 
というのは「表向きの目的」で、「本音は円安誘導」
とする声が大きく聞こえます。
 
確かに、アベノミクスは円安あっての物種です。
 
輸出企業を中心に円安効果による増益で業績アップが続きました。
訪日外国人も急増を続け、ホテル不足でリート等の不動産投資が活況となり、
またインバウンド需要で小売業界も業績が上がりました。
そのような企業業績アップで雇用水準もアップしました。
 
でもドル円は120円程度で円安が止まって、さらには世界的リスクオフの影響で
116円まで円高方向に進むとは。

来期からは円安効果による増益が消えてしまう事になってしまいます。
想定為替レートはトヨタ自動車が115円、富士重工業は118円と、このラインで
設定している企業が多く、

これ以上の円高はアベノミクスの構図が崩れることになります。

 
実際、株価は第2次黒田バズーカ発射以前の水準に下がってきていました。
これ以上の円高は許せないというのも事実だと思います。
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