テクノスジャパン (3666)

製造業、商社・小売業向け基幹業務システム(ERP)の導入支援業務を中心に、
第2の柱としてビッグデータ解析ビジネスを育成しています。

 ビッグデータ関連として注目されているほか、
今月末の株主を対象に1:2の株式分割を発表しており、買いが集まっているもよう。
日本株市場が沈む中で堅調に上昇を続けてきた企業です 😀 

 同社によると、ビッグデータの活用は、自社製品・サービスのマーケティング分野、
新しい市場の創出、そして、企業経営全域にわたる改革を生み出すものとしています。

その中で、ビッグデータとして収集・解析される外部データと、
ERPに蓄積されているデータとの「統合」を重要ポイントとし、
それを「総合的に提案・解決できるのは、国内唯一」だといいます。

 実際、企業経営における経営戦略とIT戦略の統合は不可欠なものとなっており、
IoTやAIの活用による企業戦略が常識化してきました。
ビッグデータ解析市場は、2014年の9850億円から2017年には1兆1400億円を突破すると予測されています。

 同社の人工知能AIは学習によって蓄積されたデータによって精度があがるし、
AIの学習能力によって自動運転の精度も変わってきます。

全てはビッグデータの活用がカギとなっています。

 同社はこの分野に注力しており、自動運転技術やセンシングソリューション技術を有する
ZMPとの資本提携や、IoTでモノとネットが繋がっていく中で求められる
セキュリティー技術確立のためセキュリティーベンチャーのTCSI社に
資本参加するなど経営資源を成長分野に積極投下しています。

 業績絶好調~16/3期・最高売上・最高利益達成見込み・増配~

2016年3月期第1-3四半期の業績は、売上高が前年同期比8.3%増の32億6700万円、営業利益が63.4%増の4億2500万円、経常利益が56.1%増の4億3100万円、純利益が66.4%増の2億8900万円と大幅増益となりました。

 一方通期業績予想は、業績好調を踏まえ上方修正され、売上高が13.6%増の46億5000万円、営業利益が28.6%増の5億7000万円、経常利益が26.6%増の5億8500万円、純利益が36.1%増の3億9000万円の見通しとなりました。

また、2017年3月期までは、連結純利益額の80%以上を期末配当金として還元する事としており、配当金も増額され、当初予想から10円引き上げられています。

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