日本・米国・中国・新興国株・FXの情報はグローバルリンクアドバイザーズ。戸松信博、陳満咲杜、デイトレーダーZERO、小池麻千子、水上紀行、石井千晶、松井宗則が連日情報を発信!創業22年の信頼、弊社利用実績者数3万人以上

[hanaプレミアム] リスク・手数料などの重要事項について

○手数料

サービス名: hanaプレミアム
報酬金額 : 契約期間 報酬(一括払い)
       1ヶ月   34,000円(税込)
       2ヶ月   66,000円(税込)
       3ヶ月   90,000円(税込)
       6ヶ月  174,000円(税込)

○その他の費用

決済手数料 報酬金額×5% (消費税込)

〇グローバルリンクアドバイザーズ株式会社の概要

会社名:  グローバルリンクアドバイザーズ株式会社
      金融商品取引業者(第二種金融商品取引業、投資助言・代理業、投資運用業)
      近畿財務局長(金商)第68号
所在地:  〒530-0026 大阪市北区神山町8番1号 梅田辰巳ビル4階
加入協会: 一般社団法人日本投資顧問業協会、一般社団法人第二種金融商品取引業協会

○商品リスクに関する重要事項

当社の各サービス、取引等のご利用にあたっては、その取扱いについて次の商品リスクが含まれております。

1、証券

株価変動により投資した元本を割り込む可能性がございます。投資した株式の経営・財政状況の変更及びそれらに関する外部評価の変更等によって、株価が変動し投資した元本を割り込む可能性がございます。

2、外国証券

外国株式及び債券等の外国証券は、基本的には国内の法制度の適用(適用を受ける一部を除き)を受けておりませんのでご注意ください。外国証券への投資には、他の金融商品と同様に次のようなリスクが伴いますのでご注意ください。

(1) 外国証券変動リスク

外国株式及び債券等の外国証券の市場価格は、その投資先の市場における需要関係や発行体の財務内容等の情報そして金利動向や経済情勢等を敏感に反映し変動し、投資した元本を割り込む可能性がございます。

(2) 信用リスク

外国株式及び債券等の外国証券は、その発行体等の倒産、財務状況の悪化等により価格が下落し、また、債務返済不能状態に陥った場合、投資した元本を割り込む可能性や利子の支払が滞ったり、支払い不能となることがあります。

(3) 市場に関するリスク

外国株式及び債券等の外国証券は、国内と比較して流動性が低い市場もございますので必ず希望通りの注文が執行され、換金されるとは限りません。特に市場規模の小さな市場の場合、買い注文や売り注文が大量に殺到した場合など特に流動性(換金性)が低くなることも考えられます。

(4) 為替リスク

外国株式及び債券等の外国証券への投資は、外国為替の変動によるリスク(円貨建てのものを除き)があります。為替の動向(変動)により、為替差損益が生じることとなります。

(5) カントリーリスク

外国株式及び債券等の外国証券への投資は、投資先の国及び地域の政治・経済・社会情勢の変化に大きな影響を受けることとなり、投資した元本にも影響を与えます。

3、信用取引等

信用取引や有価証券関連デリバティブ取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、上記の要因により生じた損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。
信用取引の対象となっている株式等の発行者又は保証会社等の経営・財務状況の変化及びそれらに関する外部評価の変化等により、信用取引の対象となっている株式等の価格が変動し、委託証拠金を割り込むこと、又、損失の額が委託証拠金の額を上回ることがあります。

4、外国為替証拠金取引(FX取引)
(1)価格変動リスク

外国為替証拠金取引は、取引対象である通貨の価格の変動により損失が生じ、投資元本を割り込む(元本欠損が生じる)ことがあります。また、取引金額がその取引についてお客様が預託すべき証拠金の額に比して大きいため、その損失の額が証拠金の額を上回る(元本超過損が生じる)ことがあります。

(2)金利変動リスク

取引対象である通貨の金利の変動によりスワップポイントが受取りから支払いに転じることがあります。

(3)流動性リスク

相場状況の急変により、ビッド価格とオファー価格のスプレッド幅が広くなったり、意図した取引ができない可能性があります。

(4)システムリスク

インターネットにて外国為替証拠金取引を行う場合、取引システム又は外国為替証拠金取引を取り扱う金融商品取引業者及びお客様を結ぶ通信回線等が正常に作動しないことにより、注文の発注、執行、確認、取消しなどが行えない可能性があります。

5、CFD取引のリスク
(1)相対取引であることについて

CFD取引(証拠金を預託し、現物の授受によらず、取引開始時と取引終了時における有価証券や有価証券指数などの価格差によって決済を行う差金決済取引のことをいいます。以下同じ。)は相対取引であり、金融商品取引業者(以下、金商業者)が提示する買値(ASK)・売値(BID)にて取引を行うものです。したがって、CFDの価格は、参照原資産の取引所市場価格等とは異なります。

(2)スプレッドについて

CFD取引においては、買値(ASK)と売値(BID)との間にはスプレッドがあり、相場環境又は時間帯により変動し、スプレッドが拡大することがあります。

(3)CFDの価格の変動等による影響について

CFD取引では、参照原資産の価格、金利、通貨の変動又は経済指標、政治情勢等さまざまな要因により価格が変動しますので、投資者の予想と反対方向に変動することにより、損失が生じる(投資元本を割り込む(元本欠損が生じる))可能性があります。また、スプレッドの拡大、ロスカットや強制決済の執行等により、意図した取引ができない又は意図しない取引が成立することで損失が生じる(投資元本を割り込む(元本欠損が生じる))可能性があります。

(4)証拠金を上回る損失が発生する可能性について

CFD取引においては、委託した証拠金を担保として、証拠金を上回る多額の取引を行うことがありますので、これにより証拠金の額を上回る損失が生じる(元本超過損が生じる)可能性があります。

(5)流動性低下のリスクについて

経済情勢や参照原資産の価格の状況により、参照原資産の流動性が極端に低くなった場合、CFD取引が成立せず、新規又は決済のための取引ができなくなる可能性があります。

(6)為替変動のリスクについて

外貨建てのCFDを取引した場合、取引に適用される外国為替レートの変動に伴い、損失が生じる可能性があります。

(7)システムリスク

CFD取引は、インターネットを利用した電子取引であるため、金商業者又は金商業者のカバー取引先、金商業者のシステム委託先もしくは通信回線業者等が所有する通信回線、システム機器等に障害が発生した場合は、注文又は約定もしくは金銭の受払いが出来なくなる可能性があります。

6、ETF投資のリスク
(1)価格変動リスク

・株価指数等の変動
株価指数等は、様々な経済情勢等の影響を受けて、価値が下落する可能性があります。これにより、ETF(金融商品取引所に上場している投資信託(上場投資信託)をいいます。以下同じ。)の価格が下落したり、分配金が減少する可能性があります。この結果、投資元本を割り込む(元本欠損が生じる)ことがあります。
・為替の変動
国内の取引所で取引されるETFは全て円建てで取引されているため、外貨建ての資産に投資する場合は、株価指数等の価格の変動要因だけでなく、現地通貨と日本円の為替変動を勘案する必要があります。

(2)株価指数等、基準価額、市場価格の乖離リスク

・ETFは、その対象となる株価指数等の値動きと、ETFの一口あたりの純資産額である基準価額の値動きが一致するように、管理会社(アセットマネジメント)によって運用される商品となり、その運用にあたっては、配当落ちによる要因や分配金の希薄化・濃縮化その他、有価証券の組入れコストが生じることなどから、株価指数等と基準価額の値動きが一致しない場合があります。
・ETFの取引は、株価指数等と基準価額の水準等を参考になされるものですが、その市 場価格は需給状況によって変動するため、基準価額等と市場価格の値動きが一致しない場合があります。また、設定・交換の停止により基準価額と市場価格が大きく乖離する場合があります。

(3)流動性リスク

・ETFの取引量や注文量が少ない場合には、株価指数等の市場実勢から見込まれる価格で売買ができないことがあります。この結果、投資元本を割り込む(元本欠損が生じる)ことがあります。

(4)信用リスク

・ETFのなかには、リンク債やOTCデリバティブ取引に投資するものがあります。これらについては信用リスクが存在します。

(5)その他のリスク

・市場動向の急変時等には、株価指数等に連動する運用が困難になる場合があります。この結果、投資元本を割り込む(元本欠損が生じる)ことがあります。
・取引所が定める上場廃止基準に該当して、上場廃止になることがあります。この結果、投資元本を割り込む(元本欠損が生じる)ことがあります。
・信託の継続が困難であると管理会社等が判断した場合、信託を終了する可能性があります。この結果、投資元本を割り込む(元本欠損が生じる)ことがあります。

7、投資信託のリスク
(1)価格変動リスク

投資信託は値動きのある株式や債券などに投資するため、基準価額は株式市場などの動向により変動します。投資信託が組み入れている株式や債券の価格の変動により、基準価額が変動し、この結果、投資元本を割り込む(元本欠損が生じる)ことがあります。

(2)為替変動リスク

外国通貨建ての資産に投資する投資信託の場合、一般的に円高になれば基準価額にマイナス、円安ならプラスの影響があります。外国の株式や債券で運用する投資信託は為替レートの変動により、基準価額が変動し、この結果、投資元本を割り込む(元本欠損が生じる)ことがあります。

(3)信用(デフォルト)リスク

債券等を発行する国や企業が、財政難・経営不振などの理由により、利息や償還金をあらかじめ定めた条件で支払うことができなくなる可能性があり、この影響を受けて基準価額が変動し、この結果、投資元本を割り込む(元本欠損が生じる)ことがあります。

(4)金利変動リスク

債券の価格は、金利の変動の影響を受け、一般的に、金利が上がると債券価格は下落し、金利が下がると債券の価格は上がります。また、満期までの期間が長い債券ほど、金利の変動の影響を大きく受けます。金利の変動により、基準価額が変動し、この結果、投資元本を割り込む(元本欠損が生じる)ことがあります。

8、投資ファンド取引にかかるリスク

別途ファンド申し込みの際に、「投資リスクについて」をお読みください。

9、その他のリスク

上記以外のリスクとして、グローバルリンクアドバイザーズ株式会社で、天災地変、火災、停電、通信機器の故障等、不測の事態により本取引に制限(本契約に基づく投資情報の伝達遅延及び誤謬等)が生じることがあります。
また、お客様が所有する通信回線およびシステム機器、または、第三者が所有する通信回線およびシステム機器に障害が発生した場合には、機会利益の損失等のリスクが発生します。

以上

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