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レッドセンセーション中国株ノーロードファンドとは?

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1.レッドセンセーション中国株ノーロードファンドの3大特徴

● 【特徴1】中国株二大カリスマが調査・運用

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大手証券会社で日本株(金融、小売担当)、中国株のアナリスト((社)日本証券アナリスト協会検定会員)、中国経済担当のエコノミストを経験、北京駐在歴9年の田代尚機が調査、中国株投資の第一人者として中国株ファンド運用経験豊富な戸松信博が運用を担当します。中国株市場を知り尽くしたプロフェッショナル二人が総力を結集してリターンを追求します。

 

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■戸松 信博
1995年よりいち早く中国株に注目し、個人投資家向けに中国株の情報をインターネットで発信。鋭い市場分析と自ら現地訪問を頻繁に繰り返す銘柄分析スタイルが口コミで広がり、発信するメールマガジンの購読者数は累計で 3万人を超える。2002年、中国株ブームを巻き起こした『10万円から本気で増やす中国株』を出版。2005年、在籍していた投資顧問会社を買収(MBO)し、社名をグローバルリンクアドバイザーズ株式会社( www.gladv.co.jp )に変更。個人投資家に中国株やベトナム株などの新興国に関する幅広い情報を提供している。現在はその他に「常に個人投資家の視点で」をモットーにした新興国に投資するファンドの組成・運用を手がけており、多くの投資家の支持を集めている。近著に田代尚機との共著となる「中国株「黄金の10年」」(小学館 2010年9月30日発売)がある。

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■田代 尚機
 1958年愛知県出身。1984年東京工業大学大学院理工学専攻修了。1984年から2003年まで(株)大和総研に勤務。入社後、ベンチャー企業に関する投資審査、中堅企業への経営コンサルティング、某官庁でのマクロ調査などを経験。1991年から1994 年まで、日本株アナリストとして小売、金融を担当。1994年から2003年にかけて、大和総研の代表として北京に駐在。引受リサーチ、中国経済担当エコノミスト、中国株担当アナリストとして活動。 2003年10月から2007年2月まで、内藤証券(株)に勤務。中国部長としてプロモーションを中心に中国ビジネス全般を担当。2007年3月、出資者の一人としてリード・リサーチ・アンド・プロダクツ(株)を設立。証券会社向けに中国株ビジネスに関するコンサルティングを行う。2008年5月、TS・チャイナ・リサーチ株式会社を立ち上げ、代表取締役に就任。社団法人日本証券アナリスト協会検定会員。

 

● 【特徴2】中国株に最適な投資手法を選択

本ファンドの運用は中国株に最適な3段階の運用プロセスを実行します。

第一段階

中国特有の経済体制を考慮し、マクロ経済、経済政策、金融政策、産業政策などのフォローと分析を行います。

第二段階

第一段階のプロセスを経て、有望なセクター、企業を選択します。さらに、公開資料に基づいたファンダメンタルズ分析を行い、企業を絞り込み、企業分析、企業訪問などを行います。企業訪問については、公開資料だけでは得られない直近の営業状況、今期の業績見通し、来期以降の業績見通し、最新の投資計画、利益計画、長期計画などについて、ヒアリングを行います。企業分析や企業訪問の結果をもとに、株価のバリュエーションを算出し、最終的に投資判断を行います。

第三段階

中国株は政策に大きな影響を受けます。トレーリングストップを設定の上、需給動向にも気を配りながら、柔軟な運用を行います。

● 【特徴3】中国株二大アナリストの現地企業訪問レポート

中国に株式市場が誕生して間もない1994年以降、一貫して中国調査に携わってきた経験や、長年培った現地情報ネットワークを駆使して、戸松信博、田代尚機が企業調査を行います。その内容は写真付きのレポートとして、随時公開予定です。中国の成長を丸ごと紹介します。
運用者の顔の見える、透明性の高い運用を目指します。

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2.中国企業レポートサンプル

それでは、ここから実際に企業訪問を行った中国の会社を写真を交えてご紹介したいと思います。企業訪問の様子は随時HPにて、下記のような写真付きのレポートでの報告を予定しております

2-1. 企業訪問サンプルレポート ~ 金蝶国際(0268)

2-2. 企業訪問サンプルレポート ~ 亨泰消費品(0197)

3.ファンド概要

名称 レッドセンセーション中国株ノーロードファンド匿名組合
商品分類 内国有価証券投資事業権利等に係る組合契約
ファンドの特徴・投資対象等 香港と中国の証券取引所及び米国ADRに上場している株式等の持分証券(会社型投信も含む。)並びに国債等の債券に投資します。短期的売買差益の獲得を主眼とせず、長期間保有する方針で、中国の中長期的持続的成長の恩恵をストレートに享受できる運用を狙います。企業訪問を数多く行い、主要産業で高成長が期待できる銘柄を選別して購入。企業訪問時の様子は写真付きのレポートにて随時公開予定。ファンドがどのような企業にどのような視点から投資しているのかが分かる、透明性の高い運用を目指します。
営業者 グローバルリンクアドバイザーズ株式会社
募集上限額 30億円
購入方法 原則として、インターネットでの契約申し込み
購入単位 1口=10万円、3口以上1口単位
販売手数料 なし
申込期間 申込期間 2011年6月1日~2011年6月30日
投資資金の払込期限:6月30日午後3時まで
契約期間 3年3ヶ月:2011年1月4日~2014年3月31日
(運用者の裁量で2年延長の可能性あり)
会計期間 1年目:1月4日~3月31日
2年目以後:4月1日~3月31日
途中解約 原則、途中解約は不可
分配方針 匿名組合員は、出資割合に応じて、本営業から生じる利益の分配を受ける権利を有し又は損失を負担する義務を負います。ただし、利益の分配は、以下に定める金銭の分配の全部又は一部、最終償還金額の全部又は一部として、それぞれ支払われるものとし、匿名組合員は、かかる金銭の分配又は最終償還金額によらず、本営業の利益の分配を請求することはできないものとします。また、損失の分配の結果、匿名組合員に分配された損失累計額が本匿名組合出資の額を超過する場合においても、匿名組合員は本匿名組合出資額の範囲内でのみこれを負担するものとします。
ファンドの費用等 営業者に支払われる報酬は、以下により求められる金額の総額になります。

  1. 管理報酬
    匿名組合員は、出資割合に応じて、本営業から生じる利益の分配を受ける権利を有し又は損失を負担する義務を負います。ただし、利益の分配は、以下に定める金銭の分配の全部又は一部、最終償還金額の全部又は一部として、それぞれ支払われるものとし、匿名組合員は、かかる金銭の分配又は最終償還金額によらず、本営業の利益の分配を請求することはできないものとします。また、損失の分配の結果、匿名組合員に分配された損失累計額が本匿名組合出資の額を超過する場合においても、匿名組合員は本匿名組合出資額の範囲内でのみこれを負担するものとします。
  2. 投資情報料
    ありません。
  3. 成功報酬
    各事業年度における累計純キャピタルゲインの10%(消費税別)に相当する金額。
  4. その他の費用
    1. 匿名組合組成及び運営に関する費用
      1. 初年度のみに掛かる費用 匿名組合契約書及び重要事項説明書等の書面作成費、弁護士費用、本匿名組合組成費用その他本匿名組合組成に要する費用の実額及び本匿名組合の運営に要する初期費用を本匿名組合の財産を管理する口座から支払うものと致します。
      2. 各事業年度の費用 継続開示書類等の書類作成費、弁護士費用、会計監査費その他の本匿名組合の運営に要する費用を本匿名組合の財産を管理する口座から支払うものと致します。
  5. 投資運用に関する費用等
    株式売買手数料等の投資、保管及び売却等に掛かる費用その他投資運用に要する費用を本匿名組合の財産を管理する口座から支払うものと致します。

申込み時にご負担いただく費用等はございません。
上記に関する詳しい費用明細等に関しましては、お申込の際に契約締結前交付書面(兼交付目論見書)及び匿名組合契約書をご確認下さい。

ファンドの主なリスク
  1. ファンドへの投資に伴うリスク(価格変動リスクや配当金の変動、信用リスク等)
  2. 外国株式等への投資に伴うリスク(為替変動リスクやカントリーリスク等)
  3. その他のリスクは契約締結前交付書面(兼交付目論見書)及び匿名組合契約書をご確認ください。
販売会社 グローバルリンクアドバイザーズ株式会社

※ お申し込みの際には契約締結前交付書面(兼交付目論見書)、匿名組合契約書をよくお読みください。


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