個人投資家は常に市場最大のテーマにつけ
通称 「ZERO」
歴史的な為替相場のトレンド転換を的中させてきたデイトレーダーZERO!
1.アベノミクス相場:日本株買い+ドル円買い
2.ソブリン危機時は欧州債務問題による「ユーロ売り」
3.リーマン・ショック時はリスク回避の株安+円高
独自路線で読み切るデイトレーダーZEROの為替見通しとFX戦略
2012年11月14日野田首相の解散宣言によって現在の「アベノミクス相場」が幕を開けました。これにより「日本株買い+ドル円買い」が世界的な市場のテーマとなり8,000円台だった日経平均株価は半年で2倍近くまで上昇。79円台だったドル円相場は半年で103円台まで実に24円も上昇したのです。 このアベノミクスは特段「100年に一度」などといった珍しいテーマではなく、わずかな移行期間(テーマのない時期)を除けば、市場には常に大きなテーマ(多くの投資家が戦略の軸にする)があるものです。
2012年9月6日にECB(欧州中央銀行)が「無制限の国債購入プログラムに合意」を発表するまでは「欧州債務問題」を受けた「ユーロ売り」が市場最大のテーマでした。
2008年9月15日以降はリーマンショックによるリスク回避がテーマとなり「株安+円高」が史上最大のテーマで為替市場では「円買い」となりました。
このような「市場最大のテーマ」についていくポジションを形成していくことがもっとも安定的に利益をあげやすいトレードになることは言うまでもありません。
私たちが日々マーケットを取り巻く環境やチャートを分析するのはこの地合いやテーマの変化を見抜くために他なりません。
デイトレーダーzeroがここだけの投資戦略を読者に限定公開
私は自身のブログ等で長年投資戦略や実績を公開してきました。
欧州債務問題ではひたすらユーロを売り、アベノミクスではひたすら円安に賭け利益を上げてきました。
個人投資家にとって最も必要なのは「シンプルでわかりやすい投資戦略」だと私は考えます。
もちろんデイトレーダーZEROも一介の個人トレーダーとして勝率と利益の向上を目指して一年中相場環境とチャートを分析しています。
なればこそ個人投資家は市場最大のテーマにつき、どこまで買えるのか?いつまで続けるのか?が勝つために重要になります。 その肝を当メールマガジンで可能な限りシンプルでわかりやすくお伝えし、みなさまの投資に役立てて頂ければ幸いです。
サービスの詳細
サービス名 | デイトレーダーZEROのFX投資塾! |
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内容 | 1. デイリーレポート |
配信頻度 | 月曜日~金曜日(基本 毎日1回)/午前中 相場に急変時や週末に当面の見通しなどを不定期配信 (夏期、正月休暇等年間2週間程度の休配信あり) |
配信方法 | Eメール |
月額利用料 | 郵便振替・銀行振込ご利用の場合 月額 6,417円(税込) 半年契約 34,650円(税込) 年契約 61,596円(税込) クレジットカードご利用の場合 各種クレジットカード・銀行振込・郵便振込がご利用いただけます。 |