トレードするためのチャートは、ロウソク足とひとつかふたつの移動平均線が表示できて、時間足が自由に変えられればそれだけで充分。サポートラインやレジスタンスライン、チャネルラインやボリンジャーバンドは、ロウソク足とミドルの20SMAから想像を巡らして、自分の心の中に描く。

描画だらけのチャートに別れを告げ、過度の情報を削ぎ落し、チャートを心眼で観て感性鋭くトレードに集中する。

ということで、チャートの掲載は前回1月8日で終了です。自身のトレードに集中して、会員のお役に立とうと思います。