日本・米国・中国・新興国株・FXの情報はグローバルリンクアドバイザーズ。戸松信博、陳満咲杜、デイトレーダーZERO、小池麻千子、水上紀行、石井千晶、松井宗則が連日情報を発信!創業22年の信頼、弊社利用実績者数3万人以上
最新投資情報
  • HOME »
  • 最新投資情報

独自路線で読み切るデイトレーダーZEROの為替見通しとFX戦略

米企業決算、ハードブレグジットなど、米国株持ち合い放れるか?(10月12日更新)

11日アルコアを皮切りに米企業決算がスタートしました。直近のNYダウは高値で引けず、安値で引けずで、マーケット参加者が「いかにもレンジ売買をしている。」という雰囲気になっています。 米国では企業決算に加えて、FRBの金融 …

日銀総括的な検証後の為替市場やはり円高か?(9月20日更新)

今年に入ってから日銀会合後の為替市場は、円高に振れるケースが目立っています。総括的な検証に関しては、事前の報道にて様々な憶測・観測が流れています。 日銀が円安トレンドを作り出すというのは、2014年10月のハロウィン緩和 …

米利上げ観測後退=米株高がずっと続くわけではない。(9月7日更新)

8月後半から早期利上げに前向きな発言を繰り返して来たFRBですが、今月発表されたISM製造業景況指数、ISM非製造業景況指数、雇用統計はすべて市場予想を下回りました。 特にISM製造業は今年2月以来となる節目50ポイント …

過度な期待は禁物!日銀「総括的な検証」とは?8月2日更新。

日銀は先月29日の会合で「ETF買い入れ3.3兆円→6兆円へ増額」という質的緩和拡大のみを発表しました。ゼロ回答では無かったものの、市場では「時間稼ぎ、繋ぎ。」と言われています。 日銀は次回会合(9/20-21)にて、マ …

アベノミクス再起動なるか?(7月26日更新)

26日ロンドン時間午前中のドル円相場は、104円台前半で推移しています。 参院選後に高まった、政府の大型景気対策と日銀の追加緩和への過剰期待(ヘリコプターマネー)が剥げ落ちています。 この後は実際に日銀がどのような政策変 …

米国株史上最高値へブレグジット乗り切ったのか?(7月14日更新)

英国では13日テリーザ・メイ新首相が就任、主要閣僚も次々と発表されています。 離脱派の旗印となっていたボリス・ジョンソン前ロンドン市長を外務相に任命、EU離脱担当相にも離脱派デービット・デービス議員が任命されました。 今 …

来週14日BOE金融政策に注目(7/4更新)

今週の為替市場では、4日が独立記念日のためNY市場が休場、8日は米6月雇用統計が発表されます。 ブレグジットを受け、各国中銀の緩和期待が高まっています。 震源地の英国株は強く年初来高値を更新、米国株も堅調に推移しています …

当面はブレグジットの売りVS当局の政策対応(6月27日更新)

先週末は英国のEU離脱(ブレグジット)一色の相場となりました。離脱勝利を受けた、英中銀や主要国中銀の政策対応が材料になりそうです。   ドル円は値動きを見ていると100円割れでは底堅そうです。まだ90円に向かってどんどん …

運命の英国民投票まであと2週間。(6月9日更新)

英国民投票がいよいよ2週間後に迫って来ました。 世論調査では残留派がやや優勢となっており、万一離脱派が勝った場合にはサプライズとなりそうです。 この問題は英国のみに留まらず、離脱連鎖の連想から「EU崩壊懸念」という材料に …

ドル円投機の売りは溜まっているが・・・(5月2日更新)

今週は本日と6日に東京市場が開いているものの、連休の谷間や米雇用統計を控えて積極的にリスクを取りずらい環境です。 安倍首相は伊勢志摩サミットに向けた根回しか、7日まで欧州とロシアを訪問しています。 国内はGWでお休みモー …

1 2 3 4 »
PAGETOP