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ドラギ総裁の会見では12月の追加緩和が示唆されたこともありますが、日本株は予想通り堅調に上昇しています。日本株通信では下記通り、10月4日(日)の配信で日本株の買いの指示を出しておりました(ETF売買プログラムの買い推奨)。

<以下、10月7日(水)夜配信の日本株通信より抜粋>

■日銀緩和見送りも、株価は大幅反発で上昇転換へ

<日本市況>

相場判定(長期):上昇トレンド継続中(2013/01/19~)
相場判定(短期):上昇転換(2015/10/07~)

9月24日より(短期)下落トレンド入りと判定していましたが、週初の配信で今週前半の「上昇転換」は濃厚とお伝えしておりました。

しかしながら、今週月、火(5~6日)は、日経平均が+280円高、+181円高と連日で上昇したものの、非常に「弱い上昇の形」でした。指数は上昇したものの、出来高が萎み、もしくは高値で始まって安値で終えるという形で、いずれも上昇トレンド時に見られる上げる日の様相ではありません。なぜか香港市場も似たような形の弱い上昇が続き、また本日(7日(水))に日銀の会合を控えていたこともあり、念の為上昇トレンド観測を見送っておりました。

そして7日(水)に、注目の日銀による金融政策決定会合が開催され、サプライズの追加緩和もありえるかも、と見ておりましたが、結果は失望の「現状維持」で、緩和は見送られました。

この発表を受けて直ちに日経平均は後場開始より急落しました。ここまでは想定内です。しかし、一通り急落したのち、この悪いニュースに首を振るように、今度は一気に上昇に
転じ、そのまま高値引けとなりました。出来高もここ数日で一番強いものでした。日銀発表でマイナスに沈んだ日経平均は、結局+136円高の1万8,322円で引けました。上げ幅自体は週初よりも劣りますが、「騰げ方」は遙かに強いものであり、本日をもって「(短期)上昇転換」と確認致します。

日銀「現状維持」という悪いニュースであったにも関わらず、強い相場となりました。先週末の失望だった雇用発表後の米国株反発と似ています。市場が望まぬ悪い結果でも、相場というものは、騰がる時は騰がります。従ってエコノミストのようにFRBや日銀の出方を幾ら詳細に予想しても、相場の力学はまた別なのです。相場の力学では、悪い材料でも上がったら、それは強い相場だということになり、弱い相場時は、良い材料(上方修正など)が出ても下がります。分かったところで上がるか下がるか不明な材料などよりも、確実に相場を表す値動き、出来高、騰げ方、下げ方を重視して見ます。

ただ本日までに6連騰して1,392円も上昇しており、流石に超短期には一旦調整する可能性も高いと思います。それでもトレンドとしては上昇転換であり、上昇中の一時的な下げに留まる可能性があるものです。

10月4日(日)の配信でETFプログラムは買いに転換しましたが、このまま相場下落転換確認後まで保有とします。

【買い】 東証  1321 日経225連動型上場投資信託 
⇒ 新規買い成立 10月5日(月)始値18,380円で買い
10/7終値 18,800円円 前週末比+640円

>>>このように日本株通信では相場状況に基づいた初心者の皆様でもわかりやすい売買指示を出しております!
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