昨日のFOMCで、年内の利上げペースを、当初想定した4回から2回に大きく減速する可能性を示唆したことは非常に意味は大きいと思っています。

つまり、昨年暮れに行った利上げが、金融市場のみならず、対外的にも、予想以上に悪影響を及ぼしているのではないかと思われます。

さらに、今回、4回を2回と利上げの回数を減らしたところに止めていますが、1回もやらないことも考えられます。

つまり、FRBの量的緩和のような非伝統的な金融政策から公開市場操作と言った伝統的な手法に戻さなければ、金融市場が正常化しないというを、FRBだけでなく大方の中央銀行は持っているものと思われます。

そのため、中央銀行はひたすら利上げの環境が整うことばかりを考えています。

しかし、過去に戻ろうとするのではなく、新しい将来に向かうために、今どうすべきかを考える時に今来ているように思います。

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