長期成長型の未来のテンバガー候補銘柄情報を紹介
戸松信博
テンバガーというと宝くじを当たるぐらいの確率でないと当てられないと思われがちです。ところが、2019年5月から過去5年の間に、最安値から10倍増(9.5倍以上)を達成出来た銘柄数は何銘柄あるかご存じでしょうか?
テンバガーというと宝くじを当たるぐらいの確率でないと当てられないと思われがちです。ところが、2019年5月から過去5年の間に、最安値から10倍増(9.5倍以上)を達成出来た銘柄数は何銘柄あるかご存じでしょうか?
なんと159銘柄もあります。日本の上場銘柄数3731銘柄の4.3%にあたります。つまり、確率的には23銘柄に1銘柄の確率でテンバガーが生まれていることになります。
意外と高い確率だと思いませんか?
さらにテンバガーとなった前述の159銘柄のうち158銘柄はある条件を満たしています(2019年5月時点)。それは時価総額が4000億円未満ということです。ということは、最初はそれらの銘柄は時価総額400億円以下の銘柄だったということになります。
ちなみに時価総額400億円以下の銘柄数は2483銘柄です。ということは158銘柄÷2483銘柄=6.4%の確率でテンバガーを探せることになります。
さらに159銘柄にはいくつかの共通項があります。まず、テンバガーには2つの形があります。1つは急騰型、もう1つは長期成長型です。
急騰型は業績成長というよりは材料やテーマで、ある意味、仕手株的に買われて急騰したパターンです。一方、長期成長型は業績成長に基づいて長期間をかけて株価が上昇したパターンです。
このTHE テンバガー通信では長期成長型の未来のテンバガー候補銘柄をご紹介していくメールマガジンとなります。
過去の長期成長型の銘柄には、いくつかの条件がありますので、その条件に近い銘柄を銘柄分析してご紹介していきます。
一緒に明日のテンバガー候補を探しませんか?
この機会に是非ともTHE テンバガー通信にお申し込み下さい!
サービスの詳細
サービス名 | THE テンバガー通信 |
---|---|
内容 | ファンダメンタルとテクニカルから判断してテンバガーの候補銘柄をご紹介していきます。銘柄の探し方も配信していきます。 |
配信頻度 |
週1回以上(動画配信含む。) 相場に急変時にフォローメールを不定期配信 (夏期、正月休暇等年間2週間程度の休配信あり) |
配信方法 | Eメール等 |
月額利用料 | 1カ月契約 月額12,222円(税込) 半年契約 月額10,185円(税込) 年契約 月額8,148円(税込) 各種クレジットカード・銀行振込・郵便振込がご利用いただけます。 |
投資分析・助言者
戸松信博